小沢辞任
この件に関しては,副島隆彦氏のコメントが奮っている。
妖怪退治は容易じゃない。
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この件に関しては,副島隆彦氏のコメントが奮っている。
妖怪退治は容易じゃない。
清志郎・・・
声を失いたくないために手術を拒んだのですか。
最期まで最高のロックンローラーでした。
どうか安らかに。
Imagine / John Lennon 日本語訳:忌野清志郎
天国は無い、ただ空があるだけ
国境も無い、ただ地球があるだけ
みんながそう思えば
簡単なことさ
社会主義も、資本主義も
偉い人も貧しい人も
みんなが同じならば
簡単なことさ
夢かもしれない
でもその夢を見てるのは
一人だけじゃない
世界中にいるのさ
誰かを憎んでも、派閥を作っても
頭の上にはただ空があるだけ
みんながそう思うさ
簡単なこと言う
夢かもしれない
でもその夢を見ているのは
きみ一人じゃない
仲間がいるのさ
平和に生きている
仲間がいるのさ
定額給付金なんかもらうのが癪に障るという人,2兆円もあるなら困った人のために役立てたらいいのに,と思う人は,そのままどこかに寄付するというのも手だと思う。
寄付先はいろいろあると思うけれど,以下のようなサイトも参考になるかもしれない。
(以下転載)
「困った時はお互い様」~定額給付金を助けあいに使うキャンペーン~
総額2兆円を越える定額給付金の支給が決まりました。
一律ひとり1万2千円が支給されることになります。(65歳以上又は18歳以下はひとり2万円。)
1万2千円もらえるのは嬉しいし、助かります。生活費の足しになるし、日ごろ出来ないことや買えないものに使いたいとも思います。けど同時に思うのです。この総額2兆円を越えるお金はすべて私たちが払った税金です。すごい金額です。それを一律に1万2千円ずつ配るのがこの2兆円の有効な使い方でしょうか。
それは本当は、今いちばん困っている人のために使われるべきお金です。この同じ空のもと、野宿を強いられる人がいる。生存さえあやぶまれる人がいる。生活苦から追い詰められ自死する人がいる。生活保護を拒まれ餓死した人がいる。病気になっても病院に行けない人がいる。
今、この2兆円を本当に必要としている人たちがいる。ばら撒きよりもっと有効に役立てる道があると思うのです。そもそも本来、そんな苦しい思いをする人たちが生れないような手だてや仕組みを考えるのが国や政治の役目だと思うのです。
派遣切り、ワーキングプア、健康保険料が払えない、家賃が払えない、いつホームレスになるかもしれない…。今、多くの人たちが、そんな先の見えない不安のなかで、暮らしを切り詰めながら日々生きています。人ごとではありません。
だから思うのです。
「困った時はお互い様」 今、いちばんしんどい思いをしている人のためにこの給付金を役立てようと。
政府がこの国に生きる者たちのことを考えようとしないなら、そのために働こうとしないなら、私たちがそれをしよう。この国で、この地で生きる者どうし、隣人どうし、互いに助けあって、分ちあい支えあって、生きていこうと。
1万2千円で心は売りません。
人間どうしのつながりがあれば人は生きていくことができます。
一緒に助けあいの関係を築いていきませんか?
「困った時はお互い様」の気持ちを形にしていきませんか?
広げていきませんか?人間どうしが信じあえる世の中のために。
子どもたちの明日のために。
このキャンペーンを通じてそんな思いをつないでいきたいと思います。
<呼びかけと提案>
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◆「困った時はお互い様」給付金は本当に必要としている人たちのために有効に使いたいと、友人、家族、などで話しあってみよう。そんな思いをつないでいこう。共感の輪を広げていこう。
◆定額給付金を受け取ったら、その全額でも半分でも一部でも、自分が今気になる人や困っている人に役立ててもらう。
実際に困っている人のために活動しているグループ等に寄付をする。
◆みんなの声や報告を集めよう。キャンペーンのブログに感想や意見それぞれの方が実行されたことの反響や報告を紹介していきます。
http://blog.goo.ne.jp/donationship
コメント欄または下記連絡先へ、あなたの声をお聞かせ下さい。
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このキャンペーンの目的はお金を集めることではありません。給付金を通じて、私たちの生きる日常のなかに分ちあいと支えあいの関係を少しづつでも築いていこう。ささやかでも自分にできることを実行していこう。「困った時はお互い様」でみんなが生きていける世の中にしていこう。という願いと目的で実施します。
あなたから、まだ知らないあなたへ。この呼びかけが広がっていくことを願っています。
<呼びかけ>特定非営利活動法人ドネーションシップわかちあい
TEL&FAX 075-621-3128 URL http://donationship.org/
Eメール yume☆donationship.org (☆を@に変えて下さい)
**********************
※ドネーションシップわかちあいでは
このキャンペーンにあわせて独自に以下のような取り組みを行います。
◆定額給付金を有効に役立てたい、今本当に困っている人のために役立てたい。
そんなあなたの思いをこのプロジェクトに寄付として託して下さい。
集まった給付金を国内の<貧困と生存>問題への取り組みや活動に役立てます。
使途は野宿者ネットワークの生田武志さんに相談にのって頂いて、雇用や自立支援など目的のため最も有効に使われるよう検討し、ドネーションシップの理事会で決定します。(信頼していいのか、本当に有効に役立てられるのか、という方もおられるかと思います。その場合はぜひ自分が信頼でき、納得できる活動や団体に給付金を託して下さい。)
◆◇ドネーションシップわかちあい~定額給付金プロジェクト~◇◆
<振込先>**************************************************
★郵便振替口座 00940-9-168864
加入者名:ドネーションシップわかちあい
※郵便振替用紙に<給付金>と明記して下さい
★三井住友銀行 伏見支店(店番号:513) 口座番号:1524223
口座名:ドネーションシップわかちあい (給付金プロジェクト専用口座とします)
※銀行に送金頂いた場合はメール・TEL・FAX等で連絡いただけるとありがたいです。
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⇒いずれも領収書をご希望の方はお知らせ下さい。
⇒プロジェクトの会計・活動報告はウェブサイト(http://blog.goo.ne.jp/donationship)でおこないます。
サイトをご覧になれない方は随時問い合わせ頂ければお答えします。
託して頂いた給付金のうち3%厳守でチラシの印刷等、事務費として使用させて頂きます。残りのすべて(97%)を寄付します。
⇒私たちはこのような形での取り組みを行いますが、さまざまなグループや現場、地域から、給付金を今本当に必要な人のために役立てようという呼びかけや取り組みが広がっていくことを願って、この呼びかけを発信します。
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<連絡先>
特定非営利活動法人ドネーションシップわかちあい
TEL&FAX 075-621-3128
Eメール yume@donationship.org URL http://donationship.org/
キャンペーンブログ http://blog.goo.ne.jp/donationship
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◆自己紹介
ドネーションシップわかちあいは、2007年に発足したNPO法人です。分ちあい支えあい、困った時はお互い様の関係を自分たちの足元から築いていこうと活動してきました。ウェブサイトの運営とともに、共感して託して頂いた会費・庶民どうしのわかちあいの気持ちをドネーション(寄付)として役立てきました。2007年に助産師・冨田江里子さんが運営するフィリピンの貧しい人たちのための無料診療所に100万円、2008年にも同診療所に100万円、野宿者ネットワークの生田武志さんを通じて国内の野宿者問題に50万円。計3回、250万円の寄付を実施しています。(http://donationship.org/)
オバマ大統領は就任早々「イスラエルの自衛権を強く支持する」ことを明言した。
キューバのフィデル・カストロはこれを「パレスチナ人虐殺の片棒を担ぐもの」と批判しているが、正当だろう。
キューバのグアンタナモ基地閉鎖についても、オバマ政権はキューバに体制変革を求める交換条件を出している。もちろんそんな条件に応じられるわけがない。
経済政策についても、これといって決定的な方策があるということでもないようだ。
その一方で、経済の落ち込みはとどまるところを知らない。
アメリカ国民とオバマ世間の蜜月時代は意外に早く終わるかもしれない。
そこからが本当の正念場だろう。
大統領就任式と就任演説が恙なく行われた。
宣誓式で少しトチったのもご愛嬌だろう。あれほどの大群衆と全世界の注目を一身に集め緊張しない人間がいるだろうか。
※とちったのは宣誓の相手方のほうだったようだ。謝罪して訂正します。
オバマ氏のスピーチは、11月の勝利演説をA+++とすればA+といったところか。
意図的に高揚感を抑えて、厳粛に歴史を振り返り、国民の自覚と責任感を促す内容はさすがだと思った。
色々なメッセージが込められていると思うので、そのうち突っ込んだ分析を加えて見たい。
彼にはほとんど超人的な役割が期待されている。リンカーンとルーズベルトとケネディとキング牧師を合わせたくらいの期待だ。
期待があまりにも大きいだけに、それに沿えなかった場合の失望や反動も大きい。
新政権の当面の動きを注視しなければならない。
オバマ新大統領の就任式が迫りつつあるが、アラブ諸国では「オバマ熱」が急速に冷めつつあるという。
ガザで1000人を超す死者を出したイスラエルの大量虐殺行為に対して、オバマ新政権が事実上何のメッセージも出さなかったことへの失望感からである。
アメリカは国内の恐慌事態に対処するのにほとんどすべての精力を費やさざるを得ず、新政権がスタートしてからも中東問題に深くコミットすることは期待できそうにない。
加えて、新政権のスタッフには親イスラエル勢力が多数含まれており、パレスチナ問題への言及を躊躇せざるをえない事情がある。
アフガニスタンへの部隊増強を含め、新政権の外交政策の帰趨によっては、アメリカ国内と国外の「オバマ観」にギャップが生じる恐れがある。
それに、国内でも支持率が80%を超えているといっても、国民の半分はマケインに投票した人々であり、少しでも失策があれば簡単に不支持に転じる可能性もある。
以上、懸念する点を挙げて見たが、いずれにしても2009年はアメリカだけでなく世界全体にとって非常に厳しい年になることが予想される。もちろんわが国も例外ではない。
「貴国はヒトラーが欧州でやったことと全く同様のことをやっているのです。国連決議を無視し、女性と子供を殺している……。土地を奪い、ユダヤ人の道徳に背を向けている。恥を知るべきです」
「貴国はパレスチナ人とアラブの国々と共に生きるように運命付けられているのです。この理解が欠けるなら、あなた方は政治をやる資格はない」
100%同意するが、この言葉がユダヤ系知識人から発せられたことにこそ重い意味がある。
(以下転載)
グローバル・アイ:ユダヤ系知識人の手紙 ガザ攻撃、勇気ある批判=西川恵
大分前のことだが、パリ特派員時代にイスラエルの人権活動家ナタン・シャランスキー氏(後に通産相)にインタビューした。
ソ連(当時)生まれ。ソ連国内で人権活動をして祖国反逆罪で逮捕され、86年に東西スパイ交換で釈放されイスラエルに移住するまで、9年間を獄中で過ごした。パリを訪れたのは釈放後半年ほどたった時だった。
ソ連での体験を機嫌良く話してくれていた顔色が変わったのは、こう質問した時だった。「迫害され、虐げられた人間の苦しみを知るユダヤ人が、なぜパレスチナ人の苦しみに無理解なのか」
同氏はまくしたてた。「イスラエルの抹殺を公言しているパレスチナ人と妥協はできない。彼らは自らの選択で、自分たちをああいう立場に追い込んだ。ユダヤ人と同一視するのがおかしい」
今月上旬、イスラエル軍のガザ攻撃に抗議し、フランスのユダヤ系知識人アンドレ・ヌッシ氏(86)が、駐仏イスラエル大使に手紙を送った。同氏はアルジェリア生まれ。大戦中はドゴール率いる亡命政権「自由フランス」に加わり、ナチと戦った。フランス近現代史の研究で知られ、多くの著作がある。
「大使閣下、フランス人として、ユダヤ人に生まれた者として、ニース、ハイファ両大学提携に携わった者として書きます」と手紙は始まる。
「貴国はヒトラーが欧州でやったことと全く同様のことをやっているのです。国連決議を無視し、女性と子供を殺している……。土地を奪い、ユダヤ人の道徳に背を向けている。恥を知るべきです」「貴国はパレスチナ人とアラブの国々と共に生きるように運命付けられているのです。この理解が欠けるなら、あなた方は政治をやる資格はない」
そしてこうも問いかける。「耐え難い苦しみを体験したユダヤ人が、なぜヒトラーの虐殺をまねた行動がとれるのでしょうか」
この手紙はいまインターネットで世界を回っている。そういう私も、友人のレバノン人から受け取ったという日本の知人を通じて知った。
ヌッシ(Nouschi)氏の名前で検索すると、さまざまなサイトに手紙全文が載り、書き込みがある。「ユダヤ人にも良識ある人がいることを知った」「勇気ある行動に敬意を表したい」「なぜ米国のユダヤ人はもっと声を上げないのか」等々。
「虐げられた体験をもつ民が、なぜ他の民族の苦しみに無理解なのか」。これはイスラエルの人々、世界のユダヤ人に突きつけられた根源的な問いである。(専門編集委員)
毎日新聞 2009年1月17日 東京朝刊
(転載終わり)
初公判の様子が産経新聞のサイトに詳しく報じられている。
その内容の凄惨さが読者に衝撃を与えているが、1か月にわたって腐乱した遺体が保管されていた室内に立ち入った捜査官は何の異常も感じなかったのだろうか。
(以下転載はじめ)
星島貴徳被告は東城瑠理香さんの死亡を確認すると、死体を浴室内に運び入れ、衣服をはぎとり、午後11時50分ごろ、包丁2本とノコギリで死体の解体を始めました。頭を切り落とし、右足、左足、左右の腕を切り落としました。
昨年4月19日午前2時ごろ、警察官が(マンション自室の)918号室を訪ねてくると、手足についた血を洗い流し、ドアを開け、入浴中であったように装って応対しました。「何も聞こえなかったです。眠いので寝ていいですか」などと嘘を言い、無関係を装いました。
死体から切り落とした足と腕を冷蔵庫に入れ、頭をクローゼットの中にあった段ボールに隠しました。胴体は、ベッド下の段ボールの中に隠しました。
被告は19日正午ごろ、訪ねてきた警察官を部屋に入れ無関係を装いましたが、その際、瑠理香さんが916号室で姉と生活していたことを聞かされました。連れ込んで強姦しようと計画していた女性は、瑠理香さんではなく、姉であったと分かりました。
19日午後9時ごろから、腕、足から包丁を使って肉をはぎとり、まな板で切り刻んで水洗トイレから下水管に流しました。後の骨はノコギリで細かく切り、冷蔵庫に隠しました。
星島被告は20日夕方、マンションのエレベーターで偶然顔を合わせた瑠理香さんの父親に対して「大変なことになりましたね。どちらの部屋ですか」と話しかけ、無関係を装いました。午後8時ごろからは、死体の胴体を解体し、臓器を取り出しました。まな板で切り刻み、水洗トイレから下水道管に流しました。残った骨は冷蔵庫に隠しました。
被告は21日は普段通り出勤し、午後9時ごろから、死体の頭から髪の毛を切り、頭皮を耳や鼻、唇ごとはぎとり、眼球をえぐり出し、切り刻んで水洗トイレに流しました。さらに頭蓋骨(ずがいこつ)をノコギリで切って、脳を取り出し、下水道に流しました。頭蓋骨は数個に切って、冷蔵庫に隠しました。
22日から3回にわたって、骨を手提げカバンに入れ、918号室から持ち出しました。出勤の際に、最寄り駅近くのマンション1階ゴミ置き場に捨てました。22日夜から23日未明にかけて、冷蔵庫の死体の骨を、さらに細かく切り分けました。浴室の天井裏は、すでに警察官が来て調べ終えていたので、冷蔵庫から出して隠し替えました。
25日ごろ、浴室の天井裏に隠していた骨が腐って、猛烈に臭うようになったため、被告はその日の夜から27日まで、骨を鍋に入れてゆでました。細かくなった骨や肉片、歯は水洗トイレに流し、大きい骨は冷蔵庫に隠しました。
被告は翌週の29日、近くのコンビニエンスストアのゴミ箱に骨の一部を捨て、5月1日には残っていた骨をポリ袋に入れ、出勤途中に駅前のマンションのゴミ捨て場に捨てました。
被告は昨年4月19日夕と20日夕に、警察官が訪ねてきたときも、事件に無関係を装いました。19日夕には、笑みを浮かべてマスコミ関係者に対応し、無関係を装いました。
(転載おわり、下線は転載者による)
包丁2本とノコギリで死体を解体するのにどのくらいの物音がするものだろうか。
そのような作業のさなかに警官が尋ねて来て、血のついた手足を洗い、無関心を装ったというのか。
被告人は公訴事実を認めているし、弁護人も事実関係は争わないというので、大きな争点はないことになる。
判決は2月10日という。
ここにきていきなり「ワークシェアリング」という言葉がマスコミ紙面を躍らせている。
しかし、そこでいわれているワークシェアリングなるものは、ただの賃金カットの言い訳にすぎず、本来の意味でのワークシェアリングではない。
労働者も、賃金カットした分の保証がなければ、生活していけないだろう。その分の保証を国の基金で面倒みるとか、定額給付金なる意味不明のバラマキをするくらいなら、やりようはあるだろう。
リストラで人員を削減するだけして、パイを目いっぱいへらしておいてから、何がシェアリング(分かち合い)なのか。綺麗ごとでごまかすな、と言いたい。
年末から年明けにかけて、日比谷公園で企業に切り捨てられた非正規派遣職員らのために労組や全労連らの企画した「年越し派遣村」(村長は湯浅誠氏)がメディアで大きく取り上げられている。
問題の深刻さに比して300人超というのは決して大きな人数ではないと思うが、それでもこれだけのニュースになるのは、時代のトピックとして象徴的な意味を持っているからだろう。霞ヶ関の官庁ビル街の真ん中という場所的なインパクトもあったのかもしれない。
実行委員会の要請に応じて、厚生労働省は公園に隣接する同省の講堂を宿泊用に開放したという。東京都中央区も旧小学校講堂の「京華スクエア」など施設2箇所を5日から1週間程度開放するらしい。財務省が、現在使われていない官舎の一部を住宅で失った人のために格安で入居させるというニュースもあった。
もちろんこんなものは散発的な取り組みに過ぎないし、圧倒的に不十分ではあるが、麻痺しきった政治を待たずに行政側にこうした動きが出てき始めつつあることには注目したい。
今はメディアも派遣労働者の境遇について同情的に取り上げているが、そのうちリストラの波が正規職員に及んでくるようになると誰もが他人事ではなくなってくる。
そのときにメディアが、上から民衆を分断するようなプロパガンダを流し始めるのか、困窮する人々の連帯を介在するような情報を提供するのか、真価が問われることになる。
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